10月12日(金)

宇治山田郵便局では、投函した10年後の同じ月に指定の住所に手紙を届けるというサービスを行っています。
そのため、たくさんの子どもたちが10年後の自分にあてて、手紙を書いてきました。

申し込み用紙を書いて。

窓口へ。

郵便局の外には、明治時代のポストが。
当時は黒かったんですね。

こちらは三重県庁舎の中にあった、「よろず体験コーナー」 いろいろな道具がありました。

箱膳

炭アイロン

炭アイロン や こて

陶器のトイレ

空っぽの桶は簡単に持ち上がります。
でも、中身が入ると・・・。

こちらは二人で持ち上げています。

せーのっ

このコーナーでの一番人気は、桶かつぎのコーナーでした。

何これ!?
持ち上がらんかったよ!!

10年後の子どもたちはどんな気持ちで手紙を読むのでしょうか。

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