3月21日(金)

これまでの集大成として、4年生の前で
「ごんぎつね」の音読をしました。

音読が終わると、友達から感想をもらいました。みんな、間の取り方や音の強弱が良かったとほめてくれました。

友達の前とあって、緊張したのか、
声はやや小さめでした。

最後に、他のクラスの先生の
感想を聞きました。

一文の中にも、
声がだんだん大きくなったり、
小さくなったりする工夫があって、
良かったですね。

目標は、だいたい達成できていたと思います
(まだ伸ばす余地はありますが)。
しかし、もっと上達するためのポイントは
「目」で訴えることです。
話している人だけでなく、発表者の
「伝えるんだぞ」という気持ちを
「目」で訴えることが大切ですよ。