トータルで町を守ることがよいことです。
ルールやマナーを大事にしていきたいものです。
「自分のみは自分で守る」ことを教えていきたい
通学路の整備を行政にもお願いしたが,、子どもへの指導をしっかりしたいですね。
ボランティアさんだけに頼らず、みんなで意識して通学路を見直したい。
保護者がこの会に入ってやってくれることがうれしい。
子どもの安全に保護者がたちあがり、町内会も子ども１１０番や交差点の見直しなど、
安全安心の住みよい町を作っていきたい。
子どもは少ないけれど、、低学年のお宅は、おじいさんやおばあさんがむかえに出てくれています。
カッターナイフなど危険なものを持っている人を見たら、即、警察へ通報してくださいということです。
雨降りの時、車での送り迎えで、学校前がたいへん混雑します。何かよい方法はないでしょうか。
（運動場は使えるのか？というご意見もありましたが、東門は子どもが出入りする門なので、
車も子どもも一緒では、より危険が増しそうです。）
今の段階ではむずかしそうです）
できたら、子どもが手書きの看板を書いてくれたら嬉しいのですが。
（やれそうなことはやってみましょう。）
ＰＴＡなどでやれないのでしょうか。
（安心タグといわれているものだと思いますが、愛知県ではまだやっていません。
莫大なお金がかかるとのことです。また、これは、携帯を持っている人はできますが
持っていない人はできません。安城市でも現在、研究中です。）