11月13日(土)

学芸会 その2
「明治用水の
     ながれ」


4年生の先生たちが台本を考えました。社会科や総合学習で学んだことを劇に表しました。
つらい思いをしながらも
みんなのためにやり通した人々のようすがよくあらわれていました
この劇を演じた4年生は、きっと、登場人物のことは一生忘れないことでしょう。
九九さん

きゅうきゅうさんと読みます
いっきゅうさん
にきゅうさん
さんきゅうさん
   ・
   ・
   ・
きゅうきゅうさんです
小坊主さんのお経は
九九ですよ

仏様に
「ぼた餅」をお供えしたことから、九九さんと和尚さまの知恵比べがはじまりました
食べるととんころりんと死んでしまうぼた餅をたべちゃったよ

どうしようどうしよう・・・・

仏様のせいにしてしまいました
ここではこんなむずかしい慣用句がでてきました

《「論語」述而から》トラに素手で立ち向かい、黄河を徒歩で渡ること。血気にはやり無謀なことをすることのたとえ(ぼうこひょうが)
仏様をたたくと、クワ〜ンクワ〜ンとおとがしました
全員九九をおぼえたよね!!! 仏様をお釜でゆでると
クッタクッタとゆだりました

どっちが勝ったのかな